立憲民主党公認 杉並区議会議員選挙候補予定者 (元気マリマリ!)安田マリ 公式ウェブサイト

憲法25条「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」を大切に。

安田マリのニコニコ(2525)政策

健康元国体スキーヤーとして!

子どもからシニアまで、みんながイキイキ充実した日々を
送れるように、健康増進とスポーツに親しみやすい環境をつくりたい。健康寿命を伸ばす!
  • コロナ感染症対策とアフターケアの充実
  • 散歩道に休めるベンチを増やす
  • 公園に健康づくり器具を増やす
  • 学校や公的スポーツ施設の有効活用
  • 医療機関と地域の連携強化
  • 医療機関への支援(物価高騰でも受診料を上げられない厳しい財政状況)
  • 心のケア「カウンセリング」を受けやすくする仕組みづくり

くらし地域の声を聞いてきた国会議員秘書として!

コロナ禍で職を失った人、将来不安を抱える人が増えました。
中央線の高架下で夜を明かす若い女性の姿も。
すべての人の住まいを確保。
「ひとりでも大丈夫」と安心できる環境を整えたい。
  • 空き家、空き室(区内に約3万件)を活用し、ホームレスや生活に困る人を支援
  • 小規模事業者支援で商店街を元気に!
  • 物価高対策、杉並独自の商品券を発行
  • 新規ビジネス支援、地域経済のイノベーション促進
  • 公共交通サービスの充実
  • 就職・転職など就労支援の充実
  • 杉並区の非正規雇用(4割、女性は内87%)の賃金アップ!
    →行政サービスの充実(子育て、教育、介護、障害者福祉など)
  • ひとり親家庭支援
  • DV被害者シェルターの拡充
  • 保育士、介護福祉士の処遇を徹底改善
  • ヤングケアラー支援
    区役所に「お困りごと何でも(ワンストップ)窓口」を開設
  • 2023年4月1日施行の「パートナーシップ制度」の更新(事実婚も含む)を目指す

文化・芸術杉並LOVE!区民として!

多様な文化と創造性あふれる杉並!
コロナ禍でアーティストやクリエーターたちが活躍の機会を減らしました。
多くの文化人、芸術家に愛されてきたまちの文化・芸術を守り、さらに発展させたい。
  • 国際的な映画祭や音楽祭、アニメ祭など芸術祭の開催
  • 映画館を増やす
  • アーティストへの活動支援(助成金制度を生きたものに!)
  • 映画ロケ地誘致(フィルムコミッション)の促進
    「杉並文化の日」を制定し、ミュージアム、博物館、映画館などを1日無料開放する
  • 空き家をアーティストたちの発表の場、アートスペースとして活用!

子育て・教育学習塾の娘、教育学部の子ども好きとして!

子どもたちが自分らしくのびのび成長できるよう、個々に合った多様な学びの環境をつくりたい。
  • 児童手当の所得制限撤廃
  • 給食費、教育費の無償化(所得制限なし)を促進
  • 区立のフリースクール、インターナショナルスクールの創設
  • 児童館全廃を見直し、「子ども・子育てプラザ」とあわせて活用
  • 社会全体で子育て、教育できる仕組みづくり
  • 教職員の処遇、部活動環境の改善
  • 「子どもの権利条例」制定の推進

環境大学院で原発震災を研究した者として!

気候変動問題が深刻さを増す中、杉並区も温室効果ガス排出量を実質ゼロにする「ゼロ・カーボンシティ宣言」を行っています。安心安全に暮らせる環境保全、地球にもやさしいまちづくりを徹底します。
  • 地産地消、都市農業の発展を促進
  • ゼロカーボンと脱原発を両立させる地産地消のエネルギー供給網の構築
  • 脱プラスチックの取り組みを促進
  • 環境にもやさしいベジタリアン食の普及支援