立憲民主党公認 杉並区議会議員選挙候補予定者 (元気マリマリ!)安田マリ 公式ウェブサイト

立憲民主党公認
杉並区議会議員選挙候補予定者

安田マリ(やすだ まり)

肩書き

(ダジャレ)好き、フリーアナウンサー
元国体スキーヤー!
衆議院議員吉田はるみ元公設第一秘書

キャッチコピー

(一人ひとりの笑顔のために〜)対話でひらく杉並、新時代!

主要テーマ

健康、居場所づくり、文化芸術

プロフィール

1978年7月19日 石川県金沢市生まれ、阿佐谷南在住
実家は学習塾経営、妹と兄がいる3人兄妹の真ん中
2002年 金沢大学教育学部 保健体育コース 卒業
スキーで冬季国体に8回出場、全国国公立大学ならびに全国岩岳学生スキー大会で優勝(大回転、回転競技)
N H Kと民放局に勤務後、2012年〜東京でフリーアナウンサー
杉並の多様な文化と人に魅せられる
日本政策学校修了、日本元気塾「隈研吾ゼミ」卒塾
2018年 法政大学大学院社会学研究科メディアコース 修了
2019年参議院議員選挙、2021年衆議院議員選挙に挑戦
2022年 衆議院議員吉田はるみ公設第一秘書
現在は、立憲民主党杉並区政策委員、阿佐ヶ谷ガヤガヤ食堂ボランティアメンバー、杉並消防署第6分団員、エス・オープロモーション所属フリーアナウンサー。

趣味はすぎなみ散歩、映画、スポーツ、ゴミ拾い、ラジオ体操、ダジャレ
好きな食べ物 りんご、納豆ごはん、たこ焼き

学習塾経営の両親のもと
三きょうだいの真ん中で育つ
正義感が強い

スキーで国体8回出場
全国岩岳学生大会でチャンピオンに気力体力に自信あり!

NHKや民放局でアナウンサー
約20年 多様な声を取材
金融・経済番組などを担当

3.11原発事故以降、報道と政治の重要性を考え、大学院に学ぶ
修士論文「原発震災と『三月ジャーナリズム』の課題と可能性」を提出

エネルギーや安全保障などの国策を憂い国政に2度挑戦

吉田はるみ衆議院議員の秘書としてお聞きしてきた杉並の皆様のお声を、杉並区政に届けたい!と挑戦を決意

安田さんが政治に関心をもったきっかけは?

東日本大震災の原発事故でした。政治も報道もどうなっているんだ?と思って大学院でジャーナリズムを研究、情報公開の重要性を学びました。

安田さんの杉並愛はどこからくるのでしょうか?

取材で訪れてから、多様な個性があふれる人とまちに魅了されました。阿佐ヶ谷文士村の時代から今も、作家や芸術家、文化人たちに愛されています。私の古い友人も多く、新しい文化的価値を生み出すまちの魅力をもっと内外に発信していきたいです。

どんな区議会議員になりたいですか?

いつでも「マリさん、聞いて!」と言って気軽に声をかけられる、相談しやすい、と思っていただけるような身近な存在になりたいです。